コンターライン ウェーディングシューズ
オレンジ
¥20000+TAX
ミッドカットで開口部が広く、脱ぎ履きが容易なウェーディングシューズ。
軽量(26cmサイズで両足840g)で屈曲性もあり、歩きやすいのも特長です。つま先部分にモールド一体成型したラバーパーツを使用し、擦れやすい箇所をステッチ溝入りのPVCでカバーしたことにより、耐久性にも優れています。
日本の渓流フィールドのニーズから生まれた新作シューズです。フェルトソール仕様。
SPEC
重量 840g(両足・26cm)
本体素材 1200Dポリエステル/SVRスポンジ/RUBBER/EVA/PVC合皮/PP
ソール素材 フェルトソール
カラー オレンジ
JPサイズ
24
25
26
27
28
【foxfire/フォックスファイヤー】
1966年、米国ジョージア州ラビーンの高校教師、エリオット・ウィギントンは、生徒達が勉強したがらないことに頭を痛めていました。そこで、ある日、生徒達に「一体何がやりたいんだ?」と聞いたところ、「抽象的な知識を間接的に教えられるのではなく、それを実践している人のところへ行って直接学びたい」と答えたといいます。
そこでウィギントンは、伝統的な技術や知恵を伝承しながら生きている人達のところへ生徒達を向かわせ、見聞きしたレポートを書かせることにしました。すると生徒達は、それまでとは見違えるほど積極的になったといいます。ウィギントンはそのレポートを一冊の本にまとめ、『ザ・フォックスファイヤーブック』と名づけます。これがその後にシリーズとなり後世に引き継がれていくことになります。
フォックスファイヤーとは、もともと枯れ木に生える菌類が発する燐光のことをいい、この運動が行われていたRABUNの山々によくみられた現象でもありました。その崇高な自然現象から「自然という教師が人間に与え続けている知恵の象徴」と考えられてきたのです。・・・自然から学んだナチュラリスト達の知恵を生かして、本物のアウトドア・クロージングをつくりたい・・・ そんな想いを込めて、私達は自らのプロジェクトを「フォックスファイヤー」と名付けました。
お問い合わせ先
GROUNDSTOREグラウンドストア
042−480−0595
東京都調布市国領町1−23−11
京王線沿線多摩地区のアウトドア、テンカラ釣り、カジュアルファッションのセレクトショップです。